中国語を習いに行き始めました。
このところある固い決意をしたのです。
学校が終わるまでに、
最低でも日常会話は問題なくできるレベルが目標。
それには学校以外での学習と、
実践的なものが大事な気がします。
私が選んだのは
マンツーマンとグループレッスン(3人)混在のコースです。
一口に入門クラスといってもいろんなレベルの人がいます。
そんなグループレッスンに入る前に、
ピンインとある程度の文法はやりましょう、というので
今日はマンツーマンレッスン。
【今日の内容】
・ピンイン表を見ながら発音
nとng、eのある音、uoとouをしっかり目にやる。
-inと-ingがむずかしい気がした。
・四声の練習・韻母の聞き分け
→ピンインを見ながら発音・先生が出す音を聞いて当てる
・三声の変調・三声半、形容詞に付く「很」
・最後に自己紹介(笑)
「初次见面。我叫○○○○○。请多多关照。」
→名前の発音はOKとの事(太好了!)
帰って来てからしっかり練習。
どなたかのブログに
「予習と復習では予習の方が大事」とありました。
予習をしっかりやると、同じ授業を受けても格段の差が。
まず、予習の段階でわからない事をはっきりさせて、
授業ではその部分と間違って解釈した事を修正、質問して解決する。
そして復習で、その記憶を定着させる。
習った事、解決した事を忘れないようにする作業です。
同じ事柄に対して3回取り組むんですね。
散々言われてきた、予習復習の大事さ!!
今はものすごくよくわかります。